
あなたは給与明細をきちんと見たことがありますか?
やがて就職する皆さん。
最初に手にする給与明細。
みんな興味津々ですよね。
いったい、いくらもらえるのか?
でも、開けてびっくり・・・。
意外に少ない。なんでこんなに引かれているの?
基本給はいくらか知っていても、手取りがいくらになるのか、何にいくら引かれているのか、意外と知らない人が多いのです。
給与明細は、社会保険や年金、税金などの情報の宝庫。これを使って学べばみんな社会保険のプロになれるのに・・・。そんな思いで書きました。
社会保険、税金の仕組みは実はそれほど難しいものではありません。
複雑でわかりづらいというイメージがあるのは、細かな規定、例外的措置に目を奪われているせいなのです。
本書の目的は、社会保険、年金等についてよくわからないという人や苦手意識を持つ人を対象に、身近な疑問から始めて、なんだ、そういうことなのかと目からウロコ、頭スッキリ、納得してもらうことにあります。
目次の一例ですが、
・話が違う、初任給がこんなに低いとは・・・
・会社で禁止されているマイカー通勤で事故。それってヤバくない?
・プロ野球選手は年俸をいつ手にしているのか?
ちょっと興味を引かれるでしょう。
寝転がっても読めるよう、身近な疑問、よくある誤解を取り上げ、専門用語は使わず、わかりやすく解説しています。
日ごろの疑問点がスッキリと理解でき、目からウロコの、生活にも仕事にも役立つ内容です。
もちろん、ウチの学生はこんな授業も受けられますが、大学生や給与明細なんてちゃんと見たことがないという社会人はぜひ読んでほしいと思います。 |